用途別に紹介!おすすめPCスタンド商品レビュー2選
100切り達成の最短ルートはパター練習!3パットする人が知るべき2つの現実
ゴルフでスコアを100切るために一番重要なクラブって何か分かりますか?それはズバリ、パターです。なぜならスコアを100切りしたとした場合、そのうちの約半分はパターで打ったスコアだからです。トッププロたちも口を揃えてパターの重要性を説いています。地味が故に練習をないがしろにしがちなパターですが、なぜパターが重要なのか、どんな練習をしたらいいのかをこの記事ではご紹介します。
飛距離アップや準備運動に!アシンメトリースティック商品レビュー
ゴルフはやっぱり飛ばしてナンボ。各クラブの飛距離が伸びればスコアメイクもしやくなります。そこで飛距離を伸ばしたくて色々探していたところで出会ったアシンメトリースティックを正直レビュー。結論を言うとたった1度使っただけでスイングスピードが3m/s上がり、飛距離も伸びました。ショートサイズなら自宅でも練習でき、持ち運びも簡単なので練習場にも持って行くことが可能です。
アイアンは打ち込む!ダウンブロー練習器具レビュー
アイアンに必要なダウンブロー。ダウンブローを身につけると飛距離アップやスピン量の上昇などメリットが多くあります。一方で、上手にできているのかいないのか一人で練習していると分かりにくいです。ゴルフには反復練習が必要不可欠ですが、誤って練習してしまうと変なクセがついてしまいその修正に時間を要してしまいます。私が購入したスイングトレーナーなら一人で練習していても上手にできた時と失敗した時とが明確に分かるので効率よく練習できます。
アイアンカバーはダサい?デメリットは?実際使ってみたレビュー
ドライバーに代表されるウッド系クラブやパターには使っているヘッドカバー。アイアンに使ってみたいとは思ったことはありませんか?でも周りを見渡してみるとあまりアイアンカバーを使っている人は見かけない。ダサいから?デメリットが多いから?この記事では実際私が購入してみたアイアンカバーの感想を正直にレビューします。結論は、必須アイテムではないもののぜひ一度は使ってみて欲しいおすすめアイテムの1つです。
SDGsにも!安いコンビニ傘はむしろ高い?コスパがいいのは高い傘?
あなたの使っている傘は何本目の傘ですか?どうせ消耗品だしと安易に買っているビニール傘、実は結構高額になっていたりします。また、すぐ壊れたり無くしたりするビニール傘の素材は地球環境にとても悪く、SDGsの観点からもおすすめできたものではありません。一見高額だと思われがちな職人さんが作った傘にはやはり値段に見合うだけの価値があります。安かろう悪かろうは卒業して、憂鬱になりがちな雨の日もお気に入りの傘ならテンションぶちあがること間違いなしです!
賃貸にも!無駄な空間を利用して室内干しする方法
室内干しは嫌な臭いがするし、生活感がにじみ出て嫌ですよね。でも室内干しで嫌な臭いになる原因を理解し、収納可能な物干しスペースを準備することで室内干しのイメージもガラッと変わります。この記事では収納可能な森田アルミ工業さんのcupenという商品の購入レビューと、室内干しの最適な場所についてご紹介します。賃貸住宅でも使用できるものなので、安心して試してみてください。
10年10万キロの過走行車は車の寿命?むしろ狙い目
車を買い替える時、10年10万キロで車が壊れると車屋さんに言われてその気になっていませんか?昔から言われている10年10万キロ限界説。言われるようになってから何10年も経っているのに、本当に限界なのでしょうか。私はむしろ過走行車と言われる車を狙ってお得に車を買い替えています。この記事では車を消耗品と割り切っている私がいかにお得に車を購入し、資産形成を促進させているかをご紹介します。
クラブケース内蔵型キャディバッグレビューとメリット6選
ゴルフの重大なマナー違反の1つであるスロープレーを解消するためにクラブケースはとても便利なアイテムです。その一方で、一部のマナー違反者のために禁止するゴルフ場がでてきてしまいました。この記事ではクラブケース内蔵型キャディバッグを購入したレビューと、クラブケース内蔵型キャディバッグのメリット6選をご紹介します。クラブケースが優秀である事実は疑いようがないので、正しく使って一緒に同伴するゴルファーとともに楽しい時間を過ごしましょう。
事故相手がビッグモーター?修理費を不当請求された
車の知識がない素人に事故の修繕費が適正かどうかなんて分かりません。我が家が起こしてしまった事故も、当初聞いていた話と大分様相が違っていました。しかも、結局相手は保険を使わなかったと聞き証拠はありませんが相当きな臭い感じに…。事故を起こした時に証拠を立証するのは非常に困難でした。ドライブレコーダーがあれば…と何度も後悔しました。我が家のように装備せずに後悔しないためにもしっかり装備しておきましょう!
ランドセルの処分はリメイクして想い出を共有するのがおすすめ!
子どもの想い出が詰まったランドセル。そのまま放置しておくのも、捨ててしまうのももったいない。ランドセルが不要になる頃は思春期でカッコつけるようになります。小学生の使っているような財布じゃ不満です。まさにそんなタイミングにピッタリなのがランドセルのリメイク。安く、簡単にランドセルを財布やキーケースに生まれ変わらせることができます。リメイクされたアイテムを家族で使って、想い出を共有しましょう。